該当する項目をクリック(タップ)して、対処方法をご確認ください。
・リモコンのフタには裏側に突起がついており、この突起が中側のくぼみ(凹部)のスイッチを押すことでフタの表と中のボタン操作を切り替えています。
以下の内容をご確認ください
① リモコンのフタが浮いていませんか?
・フタがしっかりと閉まっていないと、ボタンの切り換え機能が働きません。
カチッと音がするまでフタを閉めてください。
② フタの裏面の突起が折れていませんか?
[各リモコンの突起の位置]
・突起が折れている場合はリモコンの交換が必要です。
※ リモコンのフタの購入や交換はできません。
当社またはお買い上げの販売店でご購入下さい。
当社でのご購入はこちら
③ くぼみ(凹部)にホコリがたまっていませんか?
・爪楊枝などの先の細いものでくぼみの中のホコリをかき出してから、何度か押してください。
くぼみの中のスイッチがホコリで押せなかったり、奥で引っかかったりしていることがあります。
[各リモコンのくぼみの位置]
④ 接触が悪くなっていませんか?
・ふたの裏面の突起とくぼみ(凹部)の接触が悪くて誤動作している場合があります。
ふたの上から突起の部分を押し続けて操作してみてください。
[各リモコンの押さえる位置]
※ 接触不良が誤動作の原因の場合はリモコンの交換をご検討ください。
⑤ 上記(①~④)に当てはまらない場合
・電池を抜いた状態で[運転/停止]または[停止]ボタンを15秒程長押ししてください。
この操作でリモコンがリセットされます。
・また、電池が消耗している可能性がありますので新しいアルカリ乾電池に交換してください。
電池の交換方法はこちら
時計の設定方法はこちら
・リモコンから信号が出ていない場合や、エアコン本体が受信できていない場合があります。
上記バナーをタップし[リモコンで操作できない]を選択してご確認ください。
※ AI故障診断では診断から修理のお申し込みまでチャット形式でご案内します。
【確認手順】
① 携帯電話やスマートフォン、デジタルカメラを撮影モードにしてください。
② カメラのレンズを通して、リモコン送信部をご確認ください。
③ リモコンのいずれかのボタンを押して、送信部が光って(オレンジ・白・紫などの光)いれば、信号は出ています。
【ご注意】
・アウトカメラ(背面側)だけでなく、インカメラ(液晶側、自撮り用カメラ)でもご確認ください。
・スマートフォンの場合、カメラに信号(赤外線)が写らない機種があります。
念のため、他の正常なテレビなどのリモコンで、信号(赤外線)が写るかをご確認ください。
【参考】
自己診断機能のあるリモコンの場合は下記の手順で診断できます。
(2015年以降のR、A、DXシリーズのリモコンが対象です。詳しくは
取扱説明書をご確認ください。)
<自己診断の手順>
1. リモコンのふたを開けて[戻る]ボタンを5秒間長押しします。
2. 自己診断モードに入り、自動で診断を行います。
【ご注意】
・診断中に他のボタンを押さないでください。自己診断モードが解除されます。
3. 自己診断結果を確認します。
【ご注意】
・[戻る]ボタンを押しても、自己診断モードに入らない場合は、[停止]または[終了/取消]ボタンを押してから、
再度自己診断を行ってください。
下記より選択(タップ)してください。
・[時計合わせ]ボタンを押しても時刻が点灯しないでセットできない
・[△▽]ボタンを押しても時刻表示が変わらない
このような場合は電池が消耗している可能性があります。
下記の手順でリモコンの電池を交換してください。
<手順>
・電池を抜いた状態で[運転/停止]または[停止]ボタンを15秒程長押ししてください。
(この操作でリモコンがリセットされます)
・その後、新しいアルカリ乾電池に交換してください。
電池の交換方法はこちら
時計の設定方法はこちら
・使用している機能により操作が制限されている可能性があります。
例えば「風ないス」「ランドリー」「除湿」の利用時には、風量は自動に固定され、[風量]ボタンを押しても変更できなくなります。
・お使いの機種により機能制限や操作方法は異なりますので詳しくは
取扱説明書をご確認ください。
【参考】風ないスの意味と操作、解除方法
・風ないス運転とは、風向と風量を調節して、風を直接当たりにくくする運転モードです。
<操作方法>
[風ないス]ボタンを押すと風ないスモードになります。
※ 取り消したい時は、もう一度[風ナイス]ボタンを押してください。
[リモコンの表示例]
・時刻表示が点滅しているとタイマーが設定できないことがあります。
時計合わせを行ってから、操作してください。
時計の設定方法はこちら
・この表示は、電池を交換した後にリモコンの時計合わせをするための操作案内になります。
エアコンに向けて[お知らせ]ボタンを押してください。
※ エアコンで記憶している時刻をリモコンにおくります。
・受信失敗と出て再度表示する場合は、[時計合わせ]ボタンを使用して時計を設定してください。
時計の設定方法はこちら
【ご注意】
・電池を交換していないのに表示が出た場合や、[お知らせ]ボタンや[時計合わせ]ボタンが反応しない場合は、電池が消耗している可能性があります。
下記の手順でリモコンの電池を交換してください。
<手順>
・電池を抜いた状態で[運転/停止]または[停止]ボタンを15秒程長押ししてください。
(この操作でリモコンがリセットされます)
・その後、新しいアルカリ乾電池に交換してください。
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・「使えません」「〇〇中 使えません」と表示される場合は、使用している機能により操作が制限されています。
例えば、パワフル運転中に「風量]ボタンを押すと「パワフル中 使えません」と表示されます。
・お使いの機種により機能制限や操作方法は異なりますので詳しくは
取扱説明書をご確認ください。
・リモコンのフタには裏側に突起がついており、この突起が内側のくぼみ(凹部)のスイッチを押すことでフタの表と中のボタン操作を切り替えています。
このスイッチが機能せず誤作動している可能性があります。
以下の内容をご確認ください
① リモコンのフタが浮いていませんか?
・フタがしっかりと閉まっていないと、ボタンの切り換え機能が働きません。
カチッと音がするまでフタを閉めてください。
② フタの裏面の突起が折れていませんか?
[各リモコンの突起の位置]
・突起が折れている場合はリモコンの交換が必要です。
※ リモコンのフタの購入や交換はできません。
当社またはお買い上げの販売店でご購入下さい。
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③ くぼみ(凹部)にホコリがたまっていませんか?
・爪楊枝などの先の細いものでくぼみの中のホコリをかき出してから、何度か押してください。
くぼみの中のスイッチがホコリで押せなかったり、奥で引っかかったりしていることがあります。
[各リモコンのくぼみの位置]
④ 接触が悪くなっていませんか?
・ふたの裏面の突起とくぼみ(凹部)の接触が悪くて誤動作している場合があります。
ふたの上から突起の部分を押し続けて操作してみてください。
[各リモコンの押さえる位置]
※ 接触不良が誤動作の原因の場合はリモコンの交換をご検討ください。
・リモコンのフタには裏側に突起がついており、この突起が内側のくぼみ(凹部)のスイッチを押すことでフタの表と中のボタン操作を切り替えています。
このスイッチが機能せず誤作動している可能性があります。
以下の内容をご確認ください
① リモコンのフタが浮いていませんか?
・フタがしっかりと閉まっていないと、ボタンの切り換え機能が働きません。
カチッと音がするまでフタを閉めてください。
② フタの裏面の突起が折れていませんか?
[各リモコンの突起の位置]
・突起が折れている場合はリモコンの交換が必要です。
※ リモコンのフタの購入や交換はできません。
当社またはお買い上げの販売店でご購入下さい。
当社でのご購入はこちら
③ くぼみ(凹部)にホコリがたまっていませんか?
・爪楊枝などの先の細いものでくぼみの中のホコリをかき出してから、何度か押してください。
くぼみの中のスイッチがホコリで押せなかったり、奥で引っかかったりしていることがあります。
[各リモコンのくぼみの位置]
④ 接触が悪くなっていませんか?
・ふたの裏面の突起とくぼみ(凹部)の接触が悪くて誤動作している場合があります。
ふたの上から突起の部分を押し続けて操作してみてください。
[各リモコンの押さえる位置]
※ 接触不良が誤動作の原因の場合はリモコンの交換をご検討ください。
以上の対処方法をお試しいただいても改善しない場合は、電池が消耗している可能性があります。
下記の手順でリモコンの電池を交換してください。
<手順>
・電池を抜いた状態で[運転/停止]または[停止]ボタンを15秒程長押ししてください。
(この操作でリモコンがリセットされます)
・その後、新しいアルカリ乾電池に交換してください。
電池の交換方法はこちら
・電池が消耗している可能性があります。
下記の手順でリモコンの電池を交換してください。
<手順>
・電池を抜いた状態で[運転/停止]または[停止]ボタンを15秒程長押ししてください。
(この操作でリモコンがリセットされます)
・その後、新しいアルカリ乾電池に交換してください。
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・お使いの機種によりエアコン停止時にリモコンの液晶画面の表示が消えるタイプと表示が残るタイプがあります。
詳しくは
取扱説明書をご確認ください。
【停止時の液晶の表示例】
・形状の似たリモコンの液晶表示を参考にしてください。
・ふたの上部を抑えて引っ張るとふたの裏面の引っ掛け部(突起)が干渉して外れません。
持ち方に注意してください。
<正しい持ち方>
・ふたの両端をつかむようにして指に力をいれて引っ張ります。
(ふた裏の引っ掛け部が浮いて外れやすくなります。)
・リモコンに衝撃が加わり電池端子部の接触不良が起きた可能性があります。
接触不良がおきると、リモコン設定(時刻設定・タイマー設定・風向風量設定)がリセットされます。
・リモコンの故障ではありませんので、
時刻設定をしてそのままお使いください。
落下などの衝撃があると故障の原因になりますので取り扱いにはご注意ください。
【ご注意】
・10cmの高さから落とす程度の衝撃が加わると接触不良が起きる可能性があります。
リモコンホルダーにかけたまま操作する場合は落下に注意してください。
※「液晶が薄い、時刻設定してもしばらくすると点滅する」といった場合は、電池の消耗が考えられます。
新しいアルカリ乾電池に交換してください。
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上記の内容について確認し、対処方法をお試しいただいても改善しない場合は、リモコンが故障している
可能性があります。
リモコンの買い替えをご検討ください。
※ リモコンは当社またはお買い上げの販売店でご購入下さい。
当社でのご購入はこちら