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加湿トレーと加湿フィルターユニットのお手入れ(空気清浄機)
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No : 100
公開日時 : 2016/06/04 00:00
更新日時 : 2020/10/22 11:04
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加湿トレーと加湿フィルターユニットのお手入れ(空気清浄機)
加湿トレーと加湿フィルターユニットのお手入れの方法は?
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お手入れ
回答
それぞれのお手入れ方法について下記よりご確認ください。
【ご注意】
お手入れの前には必ず運転を停止し、電源プラグを抜いてください。
▼ 加湿トレー、加湿フィルターユニットの取り外し方
以下より似た形状を選択してください。
<
加湿
空気清浄機
>
1.水タンクを取り外す。
とってをしっかり持ち、レバーを押しながら取り外す。
2.加湿トレーを引き出す。
少し上に持ち上げて引き出す。
水が入っていると、こぼれることがあるので、ゆっくり引き出してください。
持ち運ぶときは、加湿トレーの下部を持ってください。
3.加湿フィルターユニットを取り外す。
枠の外周を持つ。
<MCK70Vを例としてご案内します>
1.水タンクを取り外す。
[PUSH]を押しながら取り外す。
2.加湿トレーを引き出す。
加湿トレー下部を持って、少し上に持ち上げて引き出す。
水が入っていると、こぼれることがあるので、ゆっくり引き出してください。
持ち運ぶときは、加湿トレーの下部を持ってください。
3.加湿フィルターユニットを取り外す。
枠の外周を持つ。
<
除湿
・
加湿
空気清浄機
>
1.水タンクを取り外す。
本体上部を押さえながら水タンク下部を持ち、ゆっくり引き出す。
勢いよく水タンクを引き出すと、水がこぼれる場合があるので注意してください。
2.加湿フィルターパネルを開ける。
3.加湿フィルターを引き出す。
1.加湿タンクを取り外す。
[PUSH]を押しながら取り外す。
2.加湿トレーを引き出す。
加湿トレー下部を持って、少し上に持ち上げて引き出す。
水が入っていると、こぼれることがあるので、ゆっくり引き出してください。
持ち運ぶときは、加湿トレーの下部を持ってください。
3.加湿フィルターユニットを取り外す。
枠の外周を持つ。
▼ 加湿フィルターユニットのお手入れ方法
◆ 約1か月に1度、またはニオイや汚れが気になるとき
ぬるま湯(約40℃以下)または水でつけおき洗いする。(約30~60分)
型崩れや収縮で取りつけにくくなります。
【ご注意】
● 加湿フィルターは力を加えて洗わないでください。(型くずれの原因)
● やわらかいスポンジで軽くこすり洗いしてください。
● ブラシを使ったり強くこすったりしないでください。
● ニオイの発生や変色を防ぐため、キレイな水で十分にすすぎ洗いしてください。
● お手入れ後はぬれたままでもご使用できます。
● 長期間使用しないときは、日陰でよく乾かしてから取り付けてください。
▼ ニオイが取れにくい場合
◆
台所中性洗剤
または、
重曹
を溶かしたぬるま湯(約40℃以下)または水に、
約30~60分
つけおきする。
枠を外すと型崩れや収縮で取りつけにくくなります。
≪使用量≫
・洗剤の場合
洗剤の注意書きで決められた量を使用してください。
・重曹の場合
水1Lに対して大さじ2杯
●重曹は薬局・薬店でお買い求めになれます。
●つけおき後は、ニオイの発生や変色を防ぐため、キレイな水で十分にすすぎ洗いしてください。
(変色してもご使用上問題はありません。)
▼ 白や茶色の汚れ(カルキ・水あか)が取れにくい場合
◆
クエン酸
を溶かしたぬるま湯(約40℃以下)または水に、
約2時間
つけおきする。
枠を外すと型崩れや収縮で取りつけにくくなります。
≪使用量≫
水3Lに対して、クエン酸約20g(大さじ2杯)
クエン酸は薬局・薬店でお買い求めになれます。
[お手入れ前後の比較]
▼ 本体内部の汚れが気になるとき
●水で湿らせたやわらかい布などで汚れをふき取る。
●汚れがひどいときは、台所用中性洗剤を含ませた布で汚れをふき取る。
●硬いタワシなどを使用しない。(傷の原因)
◆加湿フィルターは10年を目安に交換してください。
こちらからご購入できます
▼ 交換時期について
●交換時期は、使いかたや設置場所により異なります。
●交換の目安は、1日8時間で1年に6ヶ月使用し、定期的にお手入れした場合で約10年となります。
●加湿フィルターの汚れが落ちないときや、加湿量(水の減りかた)が少なくなったと感じたときは交換してください。
▼ 加湿フィルターの交換のしかた(枠から外す方法)
3種類の中からお使いのフィルターを選択ください。
≪裏表の色が違うタイプ≫
【加湿フィルターユニット展開図】
1.枠と軸を取り外す。
・枠のツメ(6ヵ所)を外す。
・枠(上部)を取り外す。
・軸を枠(下部)から引き抜く。
2.加湿フィルターを取り外す。
3.新しい加湿フィルターを取り付ける。
枠とフィルターには組み合わせがあります。
加湿フィルターには裏表があります。
【枠(上部)と加湿フィルター(オレンジ)】
【枠(下部)と加湿フィルター(青色)】
枠にある突起部(6ヵ所)と加湿フィルターの穴(6ヵ所)を合わせてフィルター押え(6ヵ所)の下に確実に差し込む。
(正しく取り付けられていないと水漏れの原因になります。)
4.枠と軸を取り付ける。
5.枠(上部、下部)の溝と軸の切欠きを合わせて、取り付ける。
6.枠のツメ(6ヵ所)をはめ、カチッと音がするまで押さえる。
≪裏表の色が同じ
(枠が両面)
タイプ≫
【加湿フィルターユニット展開図】
1.軸をクリック感があるまで左へ回して引き抜く。
2.枠のツメ(6ヵ所)を外す。
3.枠(上部)と枠(下部)を取り外す。
4.枠(下部)から加湿フィルターを取り外す。
5.新しい加湿フィルターを枠(下部)に取り付ける。
加湿フィルターは裏表の区別があります。
枠(下部)突起部(12ヵ所)と加湿フィルターの穴(12ヵ所)を合わせる。
(正しく取り付けられていないと水漏れの原因になります。)
6.枠(下部)に枠上部を取り付ける。
枠のツメ(6ヵ所)をはめる。
7.軸を差し込み、押し込みながら右へ回す。
≪裏表の色が同じ
(枠が片面)
タイプ≫
1.加湿フィルターを固定している軸を取り外す。
中央の軸へこみ部分をつまんで左へ回して軸を引き抜く。
2.加湿フィルターを枠から取り外す。
3.新しい加湿フィルターを枠に付ける。
加湿フィルター面が枠からはみ出さないようツメ(6ヵ所)を差し込む。
4.軸を取り付ける。
中央の軸へこみ部分をつまんで右へ回す。
▼ 加湿トレーのお手入れ方法
◆ 給水のたびに残った水をすててください。
加湿トレーに残った水があると、ニオイや汚れの原因になります。
◆ 約1か月に1度、またはニオイや汚れが気になるときにお手入れしてください。
ご使用の水質や環境により、加湿トレーにたまった水が水あかなどにより変色することがあります。
<お手入れの手順>
1.水洗いしてください。
2.細部の汚れはやわらかい布やブラシで落としてください。
水あかで汚れている部分は、クエン酸を溶かしたぬるま湯または水に浸したやわらかい布やブラシで水あかを取り除き、水洗いしてください。
クエン酸は薬局・薬店でお買い求めになれます。
【ご注意】
銀イオンカートリッジが、クエン酸や重曹を溶かしたぬるま湯または水に浸からないように気をつけてください。
ヌメリ抑制の効果が得られなくなります。
◆水車と水タンクのタイプのお手入れ
1.水タンクのカバーを外す。
2.水車を外す。
3.水車の軸を外す。
4.水タンク、カバー、水車を水洗いする。
細部の汚れは、やわらかい布やブラシで落としてください。
5.水車に軸を取り付ける。
「カチッ」と音がするまで押し込む。
6.水タンクに水車を取り付ける。
7.水タンクにカバーを取り付ける。
水あかで汚れている部分は、クエン酸を溶かしたぬるま湯または水に浸したやわらかい布やブラシで水あかを取り除き、水洗いしてください。
クエン酸は薬局・薬店でお買い求めになれます。
【ご注意】
銀イオンカートリッジが、クエン酸や重曹を溶かしたぬるま湯または水に浸からないように気をつけてください。
ヌメリ抑制の効果が得られなくなります。
【ご注意】
・フロートや銀イオンカートリッジは外さないでください。
・フロートを外すと、加湿運転ができなくなります。
・銀イオンカートリッジを外すと、ヌメリ抑制の効果が得られなくなります。
銀イオンカートリッジは10年間交換不要です。
機種により形状や取付場所は異なります。
▼ フロートがトレーから外れた場合
3種類の中から似たフロートを選択ください。
1.フロートの突起部をトレーの突起部に乗せる。
2.フロートの突起部側の軸をトレーの穴に差し込む。
3.反対側の軸をトレーの穴に差し込む
取り付け後、フロートがスムーズに動くことを確認してください。
トレーに水を入れたときにフロートが浮いてきたら、正しく取り付けられています。
1.フロート内部にフロート外部を重ねる。
2.
ツメ1(1ヵ所)
を水タンクに取り付ける。
3.
ツメ2(2ヵ所)
を「カチッ」と音がするまで固定部に押し込む。
フロートの軸を支柱の穴に差し込む
取り付け後、フロートがスムーズに動くことを確認してください。
トレーに水を入れたときにフロートが浮いてきたら、正しく取り付けられています。
▼ 加湿トレー、加湿フィルターユニットの取り付け方
以下より似た形状を選択してください。
<
加湿
空気清浄機
>
1.加湿フィルターユニットを取り付ける。
軸を加湿トレーの溝にはめこむ。
加湿トレーに加湿フィルターユニットが正しく取り付けられていないと、加湿トレーが本体に取り付けられません。
2.加湿トレーを奥まで押し込む。
3.水タンクを取り付ける。
<MCK70Vを例としてご案内します>
1.加湿フィルターユニットを取り付ける。
軸を加湿トレーの溝にはめ込む。
正しく取り付けられていないと、加湿トレーが本体に取り付けられません。
2.加湿トレーを奥まで押し込む。
3.水タンクを取り付ける。
<
除湿
・
加湿
空気清浄機
>
1.加湿フィルターを取り付ける。
奥までしっかり押し込む。
2.フタを閉める。
「カチッ」と音がするまで閉める。
3.水タンクを取り付ける。
本体上部を押さえながら奥までゆっくり押し込む。
水タンクを確実に取り付けられていないと運転できません。
1.加湿フィルターユニットを取り付ける。
正しく取り付けられていないと、加湿トレーが本体に取り付けられません。
2.加湿トレーを奥まで押し込む。
3.水タンクを取り付ける。
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