発電量は、パワーコンディショナに表示されます。別売の表示モニタをご購入頂きますと、発電電力・売電電力・買電電力・消費電力を、時間毎・日毎・月毎のグラフ表示にすることが可能です。 詳細表示
ご家庭用で必要なモジュール容量は決まっていません。設置容量が大きい程、初期投資費用は大きくなりますが、売電収入が大きくなり、又、初期投資の回収までにかかる年数は少なくなります。設置の条件等により、3~4Kw程度を設置される場合が多い様です。 詳細表示
弊社の太陽光発電システムでは、屋根の形状に合わせてモジュールを効率良く配置できる様、種々の形状のモジュールをご用意しております。又、モジュールの材料は、多結晶シリコンを使用し、素材からの一貫生産で、高い発電効率と信頼性を達成しております。 詳細表示
家庭の電気が停電した場合、パワーコンディショナは連係保護装置が働いて停止します。その時、系統と切り離してパワーコンディショナを運転させ、パワーコンディショナの付属コンセントに接続された機器に電力を供給することを自立運転といいます。災害時でも太陽の光があれば日射量に応じて最大1.5Kw(100V)の出力を得ることが... 詳細表示
一般に電力会社の配電設備のことを系統といいます。その系統に発電設備などをつなぐことを系統連係といいます。太陽光発電システムの場合、パワーコンディショナの出力電力が家庭内の住宅用分電盤に接続され、電力会社の配電線網につながることになります。 詳細表示
モジュールの一部に日陰がかかると、その部分の発電量が低下することで抵抗作用が働き、このため全体の発電量が大きく低下します。ダイキンの太陽電池は、これを防ぐため、抵抗となる部分を迂回して電気を流れやすくする、バイパスダイオードが内臓されています。 詳細表示
太陽光発電システムで余った電力は、42円/Kwで売電するとができます(H24年度)。 詳細表示
日射量の多い晴天日の昼間は、太陽光発電システムの発電量は、ご家庭の電力消費量を上回り、余った電力は、自動的に電力会社へ売却します。逆に、日射量の少ない朝夕や曇天日、日射量がゼロに近い雨天や夜間には、太陽光発電システムでの発電量はご家庭の消費量をまかなえないため、不足分を電力会社から供給してもらいます。尚、停電時に... 詳細表示
設置する太陽光システムの1Kwあたりの経費(機器の費用、工事費の合計)により、国からの補助金額が以下の2段階に設定されています。(2012年度)・1Kwあたりの設置金額が、3.5万円を超えて47.5万円以下の場合⇒補助金:3.5万円/Kw・1Kwあたりの設置金額が、47.5万円をこえて55万円以下の場合⇒補助金:... 詳細表示
屋根の上などに設置された太陽電池モジュールに太陽の光が当ると発電します。この電気は直流のため、パワーコンディショナを使って家庭で使用できる交流に変換します。パワーコンディショナから家庭の分電盤に接続し、自動的に電気を買ったり売ったりできるというしくみです。▽説明図(PDF)説明図はこちら 詳細表示
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