運転スイッチを確認し、「オフ」になっていれば、「オン」にしてください。太陽光発電用ブレーカーが「オフ」になっていれば「オン」にしてください。自立運転になっている可能性があります。自立運転の必要がなければ、運転スイッチを「オフ」にした後、太陽光発電用ブレーカーを「オン」、運転スイッチを再度「オン」にしてください。自... 詳細表示
発電量は、パワーコンディショナに表示されます。別売の表示モニタを購入頂きますと、発電電力・売電電力・買電電力・消費電力を、時間毎・日毎・月毎のグラフ表示にすることが可能です。 詳細表示
電圧上昇抑制機能が働いています。発電電力表示ランプ(緑)がひんぱんに点滅する場合は、お買い上げの販売店またはダイキンお客様ご相談窓口にご連絡ください。 詳細表示
基本的にメンテナンスの必要はございません。モジュールの表面についたホコリなどの汚れも雨がシャワーの役目を果たしてくれますので、掃除の必要はありません(火山灰等が積もった場合を除く。)。但し、トラブル等で、お客様からご要望頂いた際には、点検をさせて頂きます。 詳細表示
停電時には、パワーコンディショナの以下の操作で、専用コンセントから発電した電気を使うことができます。(これを、自立運転と呼んでいます。)□自立運転への切換方法①パワーコンディショナの運転スイッチを「切」にする。②太陽光発電用ブレーカーを「OFF」にする。③パワーコンディショナの運転スイッチを「入」にする。④<DP... 詳細表示
日々操作頂く必要はありません。発電開始・終了等、システムの方で自動で行います。 詳細表示
保証は10年です。弊社では、製品故障に対する保証、工事が原因で生じた水漏れ損害等に対する補償、火災・風災・水災・落雷等の自然災害による損害に対して補償致します。 詳細表示
ご家庭用で必要なモジュール容量は決まっていません。設置容量が大きい程、初期投資費用は大きくなりますが、売電収入が大きくなり、又、初期投資の回収までにかかる年数は少なくなります。設置の条件等により、3~4Kw程度を設置される場合が多い様です。 詳細表示
一般に電力会社の配電設備のことを系統といいます。その系統に発電設備などをつなぐことを系統連係といいます。太陽光発電システムの場合、パワーコンディショナの出力電力が家庭内の住宅用分電盤に接続され、電力会社の配電線網につながることになります。 詳細表示
モジュールの一部に日陰がかかると、その部分の発電量が低下することで抵抗作用が働き、このため全体の発電量が大きく低下します。ダイキンの太陽電池は、これを防ぐため、抵抗となる部分を迂回して電気を流れやすくする、バイパスダイオードが内臓されています。 詳細表示
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