プラズマ放電の一種です。一般的なプラズマ放電(グロー放電)と比べて、同じ電力を投入したときの酸化分解速度は1000倍以上。その分解力は、およそ10万℃の熱エネルギーに匹敵します。※酸化分解力による比較。実際に高温になるわけではありません。ストリーマ放電から発生する高速電子は、空気中の酸素や窒素と合体することで、強...
センサー用空気取入れ口にホコリがたまっていませんか?⇒センサー用空気取入れ口に付着したホコリを掃除機で吸い取ってください。 ホコリを吸い取ってしばらく空気清浄運転を続けると、正常な状態に復帰します。
●加湿トレー内のフロートが水あかで動かなくなってませんか?⇒ブラシなどで水あかを取り除いてください。●加湿トレーが確実に取り付けられていますか?⇒「カチッ」と音がするまで本体に押し込んでください。●加湿トレー内のフロートが外れていませんか?⇒フロートをもとどおり取り付けてください。
電磁波やオゾンなどは発生しますか? 人体に影響ありませんか?
空気清浄機から放出される電磁波、オゾン、ノイズは、安全基準値以下となっています。
センサー用空気取入れ口にホコリがたまっていませんか?⇒センサー用空気取入れ口に付着したホコリを掃除機で吸い取ってください。 ホコリを吸い取ってしばらく空気清浄運転を続けると、正常な状態に復帰します。
酸化力の強い高速電子を空気清浄機内に発生させ、ニオイや有毒ガスをすばやく分解する技術です。ストリーマ放電(電撃ストリーマ)とはプラズマ放電の1つで、一般的に使用されるグロー放電と比べて、同じ電力を投入した時の酸化分解速度が1000倍以上になります。(高速電子は、本体内で発生、消滅しますので空気清浄機の外に放出され...
①運転中に運転入/切ボタンを約5秒間押し、「ピッ」と音が鳴ったら、運転入/切ボタンを押したまま、風量ボタンを押す。(運転は停止します。)②再び「ピッ」と音が鳴ったら、運転入/切ボタンと風量ボタンを離す。③運転入/切ボタンで感度設定を変更する。 押すごとに風量ランプが切り換わります。 感度を高くするとき⇒風量ランプ...
●ユニット1:2週間に1度①掃除機で表面のホコリを吸い取る。●ユニット1:ユニット1洗浄ランプが点灯したら ユニット2:ユニット2洗浄ランプが点灯したら②ぬるま湯または水につけおきする。(約1時間)③布またはやわらかいブラシや綿棒などで汚れを落とす。④水洗いして、風通しのよい日陰で乾燥させる。(約1日)・ユニット...
ホコリセンサー内部に、ホコリがたまっているためと考えられます。電気掃除機のすきま用ノズルなどで、ホコリセンサー用空気取入口からホコリを吸い取ってください。ホコリを吸い取ってしばらく手動運転を続けると、正常な状態に復帰します。▽説明図(PDF)参照はこちら
前面パネルは水で湿らせた布またはティッシュなどで汚れをふき取ってください。汚れがひどいときは家庭用中性洗剤を含ませた布で汚れをふき取ってください。ホコリ・ニオイセンサー用空気取入れ口にホコリが目詰まりしたときは、掃除機で吸い取ってください。詳細は添付の説明図をごらんください。▽説明図(PDF)説明図はこちら
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